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吉田博則のプロフィール


吉田博則 紹介映像

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yoshida

クリエイティブ・ディレクター, 芸術工学博士 吉田 博則

経歴
1955. 7. 6  誕生。福岡県福岡市出身
1974. 3 福岡県立修猷館高校卒業 
1978. 3 九州芸術工科大学 画像設計学科卒業
1978. 4 (株)東北新社 CM企画演出部 入社
1987. 3 独立.フリーランスとなる        
1988. 5 吉田博則事務所 設立.
2007. 6  吉田博則福岡事務所 設立
2008. 4 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻博士課程
      「TV−CMの商品想起を高める表現手法の要因」
      ---再認実験に基づく商品映像の技法比較 ---

2008〜現在 九州大学芸術工学部 講師
2011.3  九州大学大学院芸術工学府にて 
   学位論文「TV-CM想起を高める表現手法の要因」 芸術工学博士
   国会図書館に納本、閲覧可
      
2011〜2012  大正製薬リポビタンD TV-CM演出
2011〜現在 
日立三菱水力株式会社のコーポレートアイデンティティを担当。
企業ロゴタイプ・企業スローガン・企業ロゴマニュアル制作 ホームページ制作。
2013.10 九州大学×九州芸術工学大学統合10周年記念映像
2014.3  リポビタンD チェーン・クライシス篇, ワンウェイ・ラン篇
2014.4  久保千春先生 自分史映像制作 
2014.5  九州大学芸術工学部 佐藤優研究室 卒業生アーカイブ映像制作

 
 

コアスキル

  1. 広告の企画立案能力(企業イメージの方向性を明確にする)
  2. プロジェクトの遂行能力(現場主義)
  3. チームワーク能力(アメリカ・カナダ・中国・台湾・タイのスタッフと共同作業経験豊富)
  4. 人間力(楽しい会話)
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市民活動

経済学者大前研一氏主催の市民塾に2001年より参加。
論文「財務道州制」の中でふるさと納税を提言。
個人の所得税を個人が育ったふるさとに納税するという制度。
国会議員に効用を説いてまわる。

ふるさと納税

1.定義
  個人の所得税の一定割合を個人が育ったふるさとに納税するという新税制度。
2.ふるさとの定義
 ・個人が小中学校の義務教育期間、過ごした都道府県。
 ・小中学校時代、複数の都道府県に移り住んだ場合、
    期間の長い2カ所に2分割納税する。
 ・この期間海外に住んでいた人は、自分で自分のふるさと都道府県を指定する。

(個人の確定申告書にふるさと欄を設け、個人による書き込み式とする。
 個人の申告を信用するという立場に立つ。) 


2002年、原案の「ふるさと納税」提案書 PDF書類ダウンロード(小)
2002年、道州制提言「ふるさと納税」含む PDF書類ダウンロード(小)

毎日新聞朝刊,クローズアップ2007
特集記事「ふるさと納税」構想(2007年5月27日)


2002年に経営コンサルタント大前研一氏主催「一新塾」の塾生で、CMプランナーの吉田博則 (51) =東京都=が、「ふるさと納税」の名称で発表した。個人の就労能力は人格形成に要した教育期間に負うから3割を、義務教育を過ごした都道府県などに納めるという内容だった。


 

九州大学芸術工学部 講師 吉田博則 授業風景 アクティブラーニング



職務要約
  1. 企業ロゴタイプ・企業スローガン作成
    グローバル展開にふさわしい企業イメージの構築方法を提案。
    実績:日立三菱水力株式会社 企業ロゴ、スローガン、マニュアル、
    ウェブ制作クリエイティブディレクション 
  2. 広告媒体のプランニング
    商品の持つ特性と市場価値を判断し、生きた市場にどのようにアピールすると
    販売促進に繋がるかを検討してプランニングする。 (プランニング実績227件)
  3. テレビCMのディレクション
    ディレクションプランを作成し、スタッフと意思疎通しながらプランを実現する。
    (TV−CMディレクション実績513件)
  4. 企業DVD映像のプロデュースとディレクション
    企業の理念や現状から、企画コンセプトから一緒に作り上げ最終仕上げまで担当する。
    (企業PRディレクション実績27件)
  5. テレビ広告の学術的研究
    九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻にて、
    博士号取得(芸術工学博士)商品名の再認実験を通して実務経験上のセオリーを検証した。 



 
 

吉田 博則

○クリエイティブ・ディレクター
○映像ディレクター 
○芸術工学博士